合計80名様へ総額30万円相当の景品が当たる
ライブ・エール・スタンプラリー
日時
スタンプ押印期間:
2023年8月4日(金)から2024年1月14日(日) 景品応募期間:
2024年1月20日(土)まで
「JAPAN LIVE YELL project」は、コロナ禍にあって、ライブに欠かすことのできない全ての人々を応援し、ライブの力を通じて、地域の未来を創るプロジェクトとして、全国各地の都道府県で開催されています。
福島県では、この枠組みの一つとして、東日本大震災からの復興とコロナ禍からの文化芸術活動の回復を目的に、プロジェクトが始動しました。県内各地の文化施設・団体が連携して音楽やバリアフリー演劇の公演を開催するほか、文化活動の企画・実施にあたるコーディネート人材や学校教育に貢献するアーティストを育成する研修会など、様々なプログラムを展開します。
多種多様なライブで交わる、アーティストや技術者、アートマネジメントを担うスタッフからライブ参加者まで、すべての人に笑顔とエールを贈ります。
昨年3月、福島県の新たな「文化振興基本計画」が施行されました。「育み、つなぎ、創造していく『ふくしまの文化』」を基本目標に、文化振興を担う人材の育成や確保、文化活動への支援の充実、文化資源をいかした地域づくり等の施策が掲げられています。
本事業は、これらの施策に沿って、当財団が中間支援団体として、県内の文化施設や団体と連携しながら実施するものです。
各文化施設では多様なプログラムを開催し、多くの県民の方々に舞台芸術の鑑賞機会を提供するとともに、ホール職員とアーティストが合同で互いに学び合う研修や、その成果の発表も組み入れ、福島県の文化振興を担う人材の育成を行います。
本事業が、文化芸術活動の進展はもとより、東日本大震災からの復興と伝承活動や地域の振興、多様性の尊重といった社会的な課題の解決の一助となり、ふくしまの復興創生にも寄与することができましたら幸いに存じます。
公益財団法人福島県文化振興財団
スタンプを3個以上集め、X(旧Twitter)にて
#ライブエールふくしまとパンフレットを撮影し投稿すると、
奥飯坂(穴原温泉)・土湯温泉の『ペア宿泊チケット』や、
いわき名物『あんこう鍋・干物セット』
『喜多方うまいものセット』『海産物詰め合わせ』
『安積蒸留所 ウヰスキー』
『二本松の日本酒4蔵 厳選セット』
『須賀川オリジナル バルタン星人Tシャツ』など
県内各地の特産品が当たるチャンス!
文化庁文化芸術振興費補助金
(統括団体による文化芸術需要回復・
地域活性化事業(アートキャラバン2))
独立行政法人日本芸術文化振興会 /
事業名:JAPAN LIVE YELL project
公益財団法人福島県文化振興財団/
公益社団法人日本芸能実演家団体協議会
公益財団法人福島県文化振興財団/
一般社団法人ふくしま連携復興センター/
一般社団法人郡山交響楽団/
特定非営利活動法人カルチャーネットワーク/
喜多方発21世紀シアター実行委員会/
公益財団法人南相馬市文化振興事業団/
特定非営利活動法人MDDスタッフ/
三春交流館運営協会
福島県/東日本大震災・原子力災害伝承館
(音楽と語りによるフクシマの伝承と未来)/
一般社団法人ふくしま連携復興センター
(生きている 生きてゆく~ビックパレットふくしま避難所記より)
只見川電源流域振興協議会
(柳津町・三島町・金山町・昭和村・只見町・南会津町・檜枝岐村)/
特定非営利活動法人富岡町3・11を語る会/
福島県商工会議所連合会/
福島商工会議所/郡山商工会議所/
会津若松商工会議所/いわき商工会議所/
白河商工会議所/原町商工会議所/
会津喜多方商工会議所/相馬商工会議所/
須賀川商工会議所/二本松商工会議所/
社会福祉法人福島県共同募金会
福島県教育委員会/福島民報社/
福島民友新聞社/朝日新聞 福島総局/
毎日新聞福島支局/読売新聞東京本社福島支局/
産経新聞福島支局/河北新報社/
時事通信社 福島支局/共同通信社 福島支局/
NHK福島放送局/ラジオ福島/
福島テレビ/
福島中央テレビ/福島放送/
テレビユー福島/ふくしまFM/
公益社団法人福島県視覚障がい者福祉協会
(バリアフリー演劇公演)/
一般社団法人福島県聴覚障害者協会
(バリアフリー演劇公演)
「福島県文化芸術連携事業-JAPAN LIVE YELL project in ふくしま-」担当
〒960-8116 福島県福島市春日町5-54
とうほう・みんなの文化センター
(福島県文化センター)
TEL:024-534-9191 /
FAX:024-536-1926 /
Mail:culture@fcp.or.jp